保育士による学童アフタースクール中も思考力UP!
子どもたちが楽しみながら学びを深めることができます。
ボードゲームを通じて、論理的思考や戦略的な判断を自然と身につけたり、
レゴやLaQ、製作活動では、創造力や手先の器用さを養いながら、
達成感を味わうことができます。
また、これらの活動を通じて協力する力やコミュニケーションスキルも育まれます。
子どもたちが楽しみながら学ぶことで、自然に興味を持ち、
学びの意欲が高まる時間になります。
ブロックス トライゴン
ブロックスのピースが三角形になって、より難しくよりエキサイティングに。各色22個の形の異なるピースを交互に置いていく基本ルールはブロックスと同じで、最後に一番多くピースを置いた人が勝者となります。2~4人で遊ぶことができるので、家族みんなで楽しめます。
ラビリンス
「ラビリンス」は、迷路タイルを並べてできた迷路を、1列ごとに動かして自分のコマを目的の宝物の場所まで導き、脱出するゲームです。毎ターン変化し続ける迷路。 他のプレイヤーを邪魔したり、邪魔されたり。駆け引きも楽しい。
ヘックメック
プレイヤーは順番に、8個のダイスを振ります。
ダイスの目は1~5の数字と虫の絵が描かれています。
出た目のうち1種類の目を選び、その目が出ているダイスを全て確保します。
残ったダイスを振り直した後も同様にダイスを確保しますが、すでに選んだ目は再度選べないので5や虫などの大きい目をいつ選ぶかがポイントとなります。
おばけキャッチ
このゲームは、反射神経ゲームです。 山札の一番上のカードを1枚表にして、対応するコマを素早く取った人がカードを獲得できます。